喫茶店の思い出

以前と言うか、今から2年程前の話なんだケド、ミナミ界隈の喫茶店
タッチャマとタクヤの2人で食事をしながらもっさんとコータの到着を待つというもの。
基本的に喫茶店で席についたら、店員さんがお冷やとお絞りを持って来てくれるっていうのはフツーです。
この時2人はパスタランチを頼んでいた。しばらくしたあとパスタとドリンクが運ばれます。それを2人がいただきます。これは当然の流れです。
2人がランチをいただいてる間にもっさんとコータが到着。
もちろん最初のうちに後で2人来ると言っていたので4人席のテーブルで食事をしていたオレら2人の隣に座ります。そこで店員さんがお冷やとお絞りを運んできてくれます。
ここからが問題なんです。2人は何も頼まずただ喋っているだけ。
店員さんがご注文はお決まりでしょうか?と聞いても、また決まっていないって言っていた。さすがにタッチャマとタクヤもせっかく来たんだからジュース位頼んだら?とそこはやんわりと説得してみたが、2人共頼む気はなく店員さんが迷惑がっていた
そこで自分がデザートを頼むことにした。その理由は食後のデザートが食べたくなった事と、自分が注文したついでに2人にドリンクを注文させた
この時はそれでよかったけど、本当は飲食店とかで何も頼まずお冷やだけで長時間いられると店側としては迷惑なのだ。
席に着いて運んでくるお冷やはタダだと思って、それだけ飲んでるっていうのはちょっとした営業妨害です
気をつけましょう